国民が公正な判断基準の法律を作り、公正な為政者が公正な行政判断を行うと法治主義民主主義実現。

国民が公正な判断基準の法律を作り、公正な為政者が公正な行政判断を行うと法治主義民主主義実現。

ところが、公正な判断基準の法律を作らないことが問題。

公正な判断基準に基づく公正な行政判断を行わないことが問題。

公正な判断基準の法律を作る国会議員かいないことが問題。
国会が機能していないことが問題。

公正な行政判断を行う為政者がいないことが問題。
行政が機能していないことが問題。

だから、日本の衰退は止まらない。
日本では民主主義が機能してない。

国民が公正な判断基準を明確にした公正な法律を作り、この法律に基づいて公正な行政判断を行い自由競争評価社会を実現し、競争の中で優秀な人を育ててこそ、日本の未来は開ける。

大谷翔平の様に世界一を目指し世界一が実現できる社会を作らなければいけない。

民主主義は自由競争社会。
競争があるから、競争の中で世の中は良くなる。
その為にも、公正な判断基準が必要。
この判断基準に基づいて評価してこそ民主主義。