公正な判断基準を作らないから不正ができる犯罪ができる。公正な判断基準を作れば民主主義が実現する。

公正な判断基準を作らないから不正ができる犯罪ができる。公正な判断基準を作れば民主主義が実現する。

民主主義は国民が主役。政治家は脇役。公正な判断基準の法律を作り、公正な競争の中で国民が活躍し、大谷翔平が1015億円の最高報酬。この最高報酬の約半分は納税。球団も儲かってるから払える。
結果個人も球団も国も豊かになる。政治家がそんなに金がかかるとは思わない。
これが民主主義。

これに対し、日本では、公正な判断基準の法律を作らず、国民は脇役政治家が主役で、政治には金がかかると嘯き、不正競争犯罪競争裏金作り競争となり、裏ルールーを作り、政治家が常習犯となり、税金泥棒家となっている。

最早岸田文雄親族世襲自民党犯罪集団は、使い物にならない。完全に追放するべき。

政治家は脇役に徹し、国民を主役にし、国民が活躍できる公正な自由競争社会を作るべき。

その為にも、政治家が国会で国民的議論を行い、公正な判断基準に基づく法律を作り、この法律に為政者が忠実に従ったとき法治主義が実現する。